類は友を呼ぶという視点でセミナーを見る
セミナ-研修を別の視点で捉えてみる
セミナー研修を見ていくと本当におもしろいです。
いろいろな会社や業界のセミナーに出て、気づいている方も
いらっしゃると思いますし、今後気づくかたもいると思います。
今回は、セミナー研修での出会いや学びを、
別の視点からくけ取り、今後の何かに活かしていきましょう。
何かとは皆さんの目的です。
冒頭の話の続きに戻りますが、
私たちが一度は耳にしたことのある法則を
一緒に思い出していきましょう。
・類友の法則(類は友を呼ぶ)
・類似性の法則(類友と同じです)
・似たもの同士集まる
・目の前の人や起きてくる出来事は自分の鏡である
ということをお聞きになってことはあると思います。
セミナー研修により、まったく違うタイプの人達が
集まってきているのを見ると、非常に楽しいと思います。
そして、セミナー研修に出ると、
新しい出会いや何かしらの出来事もあると思います。
そこには、今の自分の何かが映しだされていると
考えることも出来るのです。
そして、それを紐解いてみるわけです。
NLPを福岡で学んだ男性は、
目の前で受講生の仲間達が、自分の課題に向き合って
解決したり前に進んでいく姿を見て、次のように
感じたそうです。
変わっていく直前は、何だかの精神的な葛藤があって、
自分に向きあうことができなかった方もいらっしゃったそうです。
そんなかたも含めて、NLPセミナーの中で
変化している姿を見て、それは自分だなと思ったそうです。
結果的に、自分も今の自分に向きあって、
課題を解決する必要と、それが人生を前に進めていくために、
とても必要なことだと気づいたそうです。
その結果、福岡でNLPで学んだ男性が、
確実に人生を前に進めたことは言うまでもありません。